上島竜兵さん“過剰コンプラ”が居場所を奪った?「絶対責任ある」
去る5月11日、お笑いトリオ『ダチョウ倶楽部』上島竜兵さんの訃報が飛び込んできた。
生前の上島さんといえば〝イジられる〟芸風であり、暴力的な仕打ちやイジメに近いぞんざいな扱い、後輩から小馬鹿にされる扱いを受けることもしばしば。
現状、亡くなった原因は定かではないが、ネット上では
《日本人って、「こいつはこういうキャラだから」って認定すると何でもやっていいと思ってる奴多いよな》
《表向きはキツいイジリに平気な顔してても内心でネガティブな感情の蓄積がゼロだったとは断言できない》
《イジリイジリってイジられ日本一の男が亡くなってるんだから世話ねえわ…》
《これに嫌悪感抱かないとか日本人って本当に感情が無いんじゃねーか》
《心弱っていたら、この扱いを「俺はもう芸能界ですでに死んでしまった存在」「周りから死んでも良いと思われている存在」と受け止めるからなあ》
《「おいしいと思ってるに違いない!」と言われても本人じゃないんだからわかるわけない》
など、こうした扱いが精神的に堪えていたのでは?との指摘が相次いでいる。
一方で全く逆の意見も…
しかし一方で、全く逆の意見も散見されている。
その論調は〝上島さんはこうした芸風に誇りを持っていたが、コンプライアンスが厳しくなり、披露できる場が減っていき、自身の存在意義を失ってしまった〟という逆説的なもの。
特に「痛みを伴うことを笑いの対象にするバラエティー番組」を取り締まる動きを見せているBPOには風当たりが強く、
《BPOにも絶対責任ある。 規制規制でやれることすらできなくなった》
《BPOとBPOにチクってるやつらが竜ちゃんの居場所をなくしたんじゃないか》
《上島竜兵ショックが広がっているが、BPOなどの規制で、もうリアクション芸人がテレビで見られなくなるかも》
《コンプラだーBPOだーでテレビに出づらくなっていた芸人が亡くなる日本》
《全部、BPOとコンプライアンスのせい》
といった意見が見られており、全く逆の主張で対立している形だ。
双方とも一理ある主張だが、本人が亡くなってしまった今となっては、どちらが正しいという検証もできない。
ともかく、今はご冥福を祈るばかりだ。
https://myjitsu.jp/archives/351387
芸人は台本に無い事は絶対やるな、て時代
コンプラ云々より
元々、俳優志望で
俳優の仕事の足がかりになればと思った仕事が
足がかりにほぼならなくて
理想と現実の狭間に揺れたんだと思う
そんなところにいじり芸と称して愛のないいじりを遠慮なくぶつける
元若手芸人だった中年芸人にやられたら
そりゃ、突発的にいつかは、自殺してしまうわな
>>14
日テレのドラマで西田敏行の弟役やってたな
>>19
何それ見たい
>>14
普通に俳優の仕事も増えてきて楽しそうにしてたらしいぞ
アクリル板越しのキスは、前より面白さが増してたよ
①コンプラのせい
②過度な弄りのせい
③阪神が弱過ぎるせい(※当日も完封負け)
④その他
別の理由だと思うけど
コンプラって必要以上に目くじら立てるのも良くないよね
臭いものに蓋をしてもな
責任と要因は違う
キス芸とかもコンプラに関係あるよな
他人攻撃出来ないから自虐とかキモ芸に行くしかない
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